桃の節句とちらし寿司ー新しい自分に生まれ変わる開運法
春の訪れを告げる3月3日、桃の節句。
この日は、古くから「新たなものが生み出されるとき」と言い伝えられてきました。
かわいらしい雛人形を飾り、家族で食卓を囲むこの行事には、じつは深い神話の物語と、未来への願いが込められています。
桃の節句の起源については、日本の古い文献や神話のなかに興味深いお話があります。
はるか昔、この国にある男の神さまと、女の神さまがお生まれになりました。
生まれたとき、男の神さまの手には一粒の木の実がしっかりと握られていたそうです。
その実を庭に植えたところ、3年後の3月3日に、立派な木へと成長しました。
そこには「百(もも)」もの花が美しく咲き乱れ、のちに「桃」と名付けられたといいます。
この不思議な木にちなみ、男の神さまは「桃雛木(モモヒナギ)」、女の神さまは「桃雛実(モモヒナミ)」と名付けられました。
そして、成人した3月3日に二人は結ばれ、その後たくさんの神々が誕生することになります。
これが、雛祭りの起源のひとつであるという説です。

また、古史古伝のひとつである『ホツマツタエ』によれば、若者を「キミ(君)」と呼ぶのは、桃の「木(キ)」と「実(ミ)」に由来するのだそうです。
ここから、男神の名には「キ」(イザナギなど)、女神の名には「ミ」(イザナミなど)を付ける習わしが始まったとも言われています。
桃の節句は、季節の行事ではなく、命のつながりや新しい命の誕生を祝福する大切なお祝いなんですね。
桃の節句の食卓に欠かせないのが「ちらし寿司」です。
華やかに春の喜びを表現するだけでなく、使われる具材のひとつひとつに、子供の健康と長寿を願う意味が込められています。
海老:腰が曲がるまで長生きできるように。
蓮根:先まで見通しがきくように。
錦糸卵:黄身と白身が金銀財宝を表し、豊かな生活ができるように。
また、たくさんの具材を混ぜ合わせるのには、「大人になっても食べるものに困らないように」という親心も込められています。
「寿(ことぶき)」を「司(つかさど)る」と書く「寿司」は、まさに一生のしあわせを願うお祝いの席にふさわしい料理といえるでしょう。

3月から4月にかけては、入学や入社など、環境が大きく変わるときでもあります。
それは、いわば新しいステージへと「生まれ変わる」タイミング。
新しい自分に出会うためには、ときには古い自分の殻を破っていく勇気も必要になります。
もし、新生活を前にして「楽しみだけど、少し不安がある」「過去の自分に執着してしまう」と感じている方におすすめの本があります。
開運料理人ちこ著『開運ごはん』です。

『開運ごはん』には、大阪府枚方市の「御食事ゆにわ」の店長、開運料理人のちこさんが実際にしている運気アップ方法が紹介されています。
日本人が祖先より脈々と受け継いでいる行事には、多くの運を呼び込む秘密が隠されています。
そんな運気アップ法のひとつとして、桃の節句におすすめなのが【桃の儀式】です。
これは、過去のしがらみを浄化し、手放すための方法です。
著者のちこは、この時期に【桃の儀式】をおこない、桃の力を借りて新しい自分に生まれ変わる準備を整えているそうです。
桃の節句という節目をきっかけに、古い重荷をおろして、軽やかな気持ちで春の一歩を踏み出してみませんか。
ご興味のある方は、ぜひ『開運ごはん』を読んでみてください。
「御食事ゆにわ」では、みなさまの新しい門出とお祝いの席に寄り添う、特製のちらし寿司をご用意しました。
今年は、旨みを凝縮させた「鯛のきずし華ちらし」と、贅沢な味わいの「宝寿の鰻弁当」の二種類をお届けいたします。
▼「鯛のきずし華ちらし」

▼「宝寿の鰻弁当」

ひとつひとつの素材を吟味し、みなさまの開運を祈りながら、丁寧にお作りしています。
ただいま、ご予約を受付中です。
詳細・ご予約はこちら。
ぜひ、ご賞味ください。
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この日は、古くから「新たなものが生み出されるとき」と言い伝えられてきました。
かわいらしい雛人形を飾り、家族で食卓を囲むこの行事には、じつは深い神話の物語と、未来への願いが込められています。
桃の節句に秘められた「誕生」の神話
桃の節句の起源については、日本の古い文献や神話のなかに興味深いお話があります。
はるか昔、この国にある男の神さまと、女の神さまがお生まれになりました。
生まれたとき、男の神さまの手には一粒の木の実がしっかりと握られていたそうです。
その実を庭に植えたところ、3年後の3月3日に、立派な木へと成長しました。
そこには「百(もも)」もの花が美しく咲き乱れ、のちに「桃」と名付けられたといいます。
この不思議な木にちなみ、男の神さまは「桃雛木(モモヒナギ)」、女の神さまは「桃雛実(モモヒナミ)」と名付けられました。
そして、成人した3月3日に二人は結ばれ、その後たくさんの神々が誕生することになります。
これが、雛祭りの起源のひとつであるという説です。

また、古史古伝のひとつである『ホツマツタエ』によれば、若者を「キミ(君)」と呼ぶのは、桃の「木(キ)」と「実(ミ)」に由来するのだそうです。
ここから、男神の名には「キ」(イザナギなど)、女神の名には「ミ」(イザナミなど)を付ける習わしが始まったとも言われています。
桃の節句は、季節の行事ではなく、命のつながりや新しい命の誕生を祝福する大切なお祝いなんですね。
ちらし寿司に込める、健やかな成長への祈り
桃の節句の食卓に欠かせないのが「ちらし寿司」です。
華やかに春の喜びを表現するだけでなく、使われる具材のひとつひとつに、子供の健康と長寿を願う意味が込められています。
海老:腰が曲がるまで長生きできるように。
蓮根:先まで見通しがきくように。
錦糸卵:黄身と白身が金銀財宝を表し、豊かな生活ができるように。
また、たくさんの具材を混ぜ合わせるのには、「大人になっても食べるものに困らないように」という親心も込められています。
「寿(ことぶき)」を「司(つかさど)る」と書く「寿司」は、まさに一生のしあわせを願うお祝いの席にふさわしい料理といえるでしょう。

春は、古い殻を脱ぎ捨てる「生まれ変わり」の季節
3月から4月にかけては、入学や入社など、環境が大きく変わるときでもあります。
それは、いわば新しいステージへと「生まれ変わる」タイミング。
新しい自分に出会うためには、ときには古い自分の殻を破っていく勇気も必要になります。
もし、新生活を前にして「楽しみだけど、少し不安がある」「過去の自分に執着してしまう」と感じている方におすすめの本があります。
開運料理人ちこ著『開運ごはん』です。

『開運ごはん』には、大阪府枚方市の「御食事ゆにわ」の店長、開運料理人のちこさんが実際にしている運気アップ方法が紹介されています。
日本人が祖先より脈々と受け継いでいる行事には、多くの運を呼び込む秘密が隠されています。
そんな運気アップ法のひとつとして、桃の節句におすすめなのが【桃の儀式】です。
これは、過去のしがらみを浄化し、手放すための方法です。
著者のちこは、この時期に【桃の儀式】をおこない、桃の力を借りて新しい自分に生まれ変わる準備を整えているそうです。
桃の節句という節目をきっかけに、古い重荷をおろして、軽やかな気持ちで春の一歩を踏み出してみませんか。
ご興味のある方は、ぜひ『開運ごはん』を読んでみてください。
季節を彩る「ゆにわのちらし寿司」のご案内
「御食事ゆにわ」では、みなさまの新しい門出とお祝いの席に寄り添う、特製のちらし寿司をご用意しました。
今年は、旨みを凝縮させた「鯛のきずし華ちらし」と、贅沢な味わいの「宝寿の鰻弁当」の二種類をお届けいたします。
▼「鯛のきずし華ちらし」

▼「宝寿の鰻弁当」

ひとつひとつの素材を吟味し、みなさまの開運を祈りながら、丁寧にお作りしています。
ただいま、ご予約を受付中です。
詳細・ご予約はこちら。
ぜひ、ご賞味ください。
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